給食ハラスメントの対策はどうしたら良い?定義や具体例も紹介

給食

昔からあった給食ハラスメント

昔は、給食ハラスメントという言葉はありませんでしたが、ほとんどの学校は、給食ハラスメントのオンパレードだった可能性があります。

 

実際、私が小学校に通っていた当時は、まさに

  • 嫌いなものを残さない
  • 残さず食べる

これが先生から徹底されていました。

 

例えば、給食を残さず食べられない生徒は、全部食べ終わるまで机と椅子を廊下に出されて授業を受けられませんでした。(泣きながら食べていた子もいたなあ)

私は、いつも全部食べていたので、机ごと廊下に出されることはありませんでしたが、今思うと、昔の先生はメチャメチャやっていましたね。

ただ、昔はそれが当たり前みたいな風潮があったということです。

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給食ハラスメントの対策

小学校

これからも、どこかの学校で給食ハラスメントが起こる可能性はあるので、そこは自分の子供を守るために親が行動を起こすことが大切だと思います。

あとは、先生側の方でも当たり前の認識を変えていくことも大切かな、と。

 

現時点の対策としては、

対策
  • 親が先生としっかり話して理解し合う
  • 先生が子どもたちと向き合う

この2つがあると思います。

親が先生としっかり話して理解し合う

自分の子供が、好き嫌いがあったり、少食だったりした場合に親が学校側にしっかりその事を説明して、先生側としっかり話し合い、理解し合った上で、給食の場で対応してもらえるようにするのが良いと思います。

この時、親の方も先生に押し付けるような対応をするのではなく、一緒に解決できるように協力するような形でいることが大切なのかな、と。

先生が子どもたちと向き合う

先生は大変だと思いますが、給食の時も子どもたちと今まで以上に向き合うことも大切だと思います。

 

例えば、

  • 嫌いなものは全部残していいよ
  • 食べたくないなら食べなくてもいいよ

このような指導をしてしまうと、今まで好きでも嫌いでもないけど、残したらダメだから・・・と思いながら食べていたものまで残してしまう可能性があります。

そうならないように、給食ハラスメントにならないと思われるギリギリのラインに目安を付けて、生徒1人1人がなるべく給食を食べ切れる方向に導いてあげられると良いのかな、と思いました。

 

口では簡単に説明しましたが、かなり難しいことなので、簡単に出来るとは思いませんが・・・。

まとめ

最近になって給食ハラスメントの相談が急増した、というのがニュースになっていましたが、これは数十年前からありました。

ただ、誰もあまり言わなかったし、それが当たり前みたいな風潮にあっただけ。

 

よくよく考えてみると、

  • 嫌いなモノを無理やり食べさせる
  • お腹一杯で食べられないのに無理やり食べさせる

これは、ハラスメントだよね、と思います。

 

そもそも、子供だって体の大きさや食べる量、好き嫌いが違うのに、給食では同じようなメニューと量を用意され、それを残さず食べよう、というのが無理な話。

大人だって、外食して残している人もいるのは事実ですから。(それも、自分で注文しておいて)

 

そう考えると、今後はどうしても食べられないモノや、お腹が一杯で食べられない場合には、学校側が臨機応変に対処していくのが良いのかもしれません。

もちろん、その際は親側も積極的に協力していく事が大切だと思います。

そうすることで、給食ハラスメントが無くなる方向に向かうのではないかな、と。

 

こういう事って、大人が今までの常識を疑い、しっかり勉強して知識をつけて、対応していかないといけないのかな、と思います。

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