平昌五輪のラージヒルで葛西紀明がメダル獲得のカギは風?結果は?

葛西紀明

平昌オリンピックが始まって数日が経ち、日本代表もメダルを獲得することが出来て、ますます盛り上がってきました。

 

ただ、平昌オリンピックの競技場では、強風などの問題で代表選手たちの一部にも不満が起こっているようです。

特に、先日行われたスロープスタイル女子の競技では、選手によっては、かなり不利な環境になったと言われています。

 

スキージャンプの日本代表の葛西紀明選手も、ノーマルヒルでは、寒さと風にかなり参った様子で、結果も21位でした。

しかし、葛西紀明選手には、まだラージヒルが残っていて、どちらかと言うと、こちらのラージヒルの方が得意。

前回のソチオリンピックでは銀メダルを獲得しているくらいですから。

 

そんな葛西紀明選手が平昌オリンピックのラージヒルで、メダルを獲得するための条件、カギを握るのはやはり風なのでしょうか?いったい結果はどうなるのでしょうか?

このあたりについて、もう少し言及していきたいと思います。

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葛西紀明がメダル獲得の条件やカギは風?

スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が見事銅メダルを獲得しましたが、この日は、風もそれほどひどいことはなく、どちらかと言えば、順調に競技を終えることが出来ました。

こういった結果から考えると、やはり、葛西紀明選手がラージヒルで去年のように銀メダルを獲得するようなジャンプを見せるためには、なるべく風のコンディションが良い事が条件となってくるでしょう。

 

先日、渡部暁斗選手が出場したノルディック複合のノーマルヒルのジャンプでも、それほど風の影響が無かったみたいです。

葛西紀明選手が出場したノーマルヒルのジャンプが開催された日は、よっぽど悪いコンディションだったと言えそうです。

私も、葛西紀明選手が出場したノーマルヒルのジャンプを見ていましたが、寒さと強風でジャンプ競技というよりも『寒さの我慢大会』に見えましたから。

 

ただ、最近は風も収まっている感じなので、次回のラージヒルでは葛西紀明選手も実力を出し切れるのではないでしょうか。

まあ、天気は気まぐれなので、当日になってみるまで分かりませんけどね。

葛西紀明のプロフィールと経歴

プロフィール
  • 生年月日 1972年6月6日
  • 身長 177cm
  • 出身 北海道上川郡
  • 所属 土屋ホーム
  • 使用メーカー フィッシャー

葛西紀明選手は、10歳からジャンプを始めたということで、この年齢が早いか遅いか?というと、普通くらいかな、と。

確か、高梨沙羅選手が小学校2年生くらいからジャンプを始めたらしいので、そう考えると普通だと思うのですが、葛西紀明選手は、ジャンプを始めてすぐに頭角を表します。

 

雪印杯全日本ジャンプ大会ジュニアなどで優勝して、今度は高校生になると、ワールドカップに16歳で出場。

このくらいの年齢から常に世界レベルの中で戦ってきた葛西選手は、45歳の今でもトップ選手ですから、これがどれほど凄いことなのか、という話ですよ。

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葛西紀明の成績(オリンピック回数など)

葛西紀明選手のオリンピック出場回数は、何と今回の平昌オリンピックを入れて『8回』もあります。

さすが、レジェンドをいう愛称が似合うだけあります。

だって、8回と言ってもオリンピックは毎年開催ではなく、4年に1回しか開催しません。

 

そう考えると、葛西紀明選手は、28年もオリンピックに関わっている選手だということです。

凄すぎですよね。

 

さて、ここからは、28年間もオリンピックの一線で戦ってきた葛西紀明選手の成績を紹介しましょう。

1992年・アルベールビルオリンピック

  • ノーマルヒル 31位
  • ラージヒル 26位
  • ラージヒル団体 4位

1994年・リレハンメルオリンピック

  • ノーマルヒル 5位
  • ラージヒル 14位
  • ラージヒル団体 銀メダル

1998年・長野オリンピック

  • ノーマルヒル 7位

※左足の怪我により、途中で棄権

2002年・ソルトレイクシティオリンピック

  • ノーマルヒル 49位
  • ラージヒル 41位

2006年・トリノオリンピック

  • ノーマルヒル 20位
  • ラージヒル 12位
  • ラージヒル団体 6位

2010年・バンクーバーオリンピック

  • ノーマルヒル 17位
  • ラージヒル 8位
  • ラージヒル団体 5位

2014年・ソチオリンピック

  • ノーマルヒル 8位
  • ラージヒル 銀メダル
  • ラージヒル団体 銀メダル

2018年・平昌オリンピック

  • ノーマルヒル 21位
  • ラージヒル 位
  • ラージヒル団体 位

成績を見てもらえば分かるように、葛西紀明選手は、去年に個人ラージヒルで銀メダルを獲得したものの、まだ金メダルを獲得していません。

 

今回こそは、金メダルを獲得出来るように頑張ってもらいたいな、と思います。

スキージャンプ・ラージヒル・葛西紀明の結果は?

分かり次第、記事更新します。

まとめ

今回は、葛西紀明選手が平昌オリンピックのラージヒルで、メダルを獲得するための条件、カギを握るのは風なのか?いったい結果はどうなるのでしょうか?というところについて言及してきました。

 

ラージヒルはノーマルヒルよりも飛距離が伸びるので、もろに風が影響してくる競技と言えるでしょう。

ジャンプ競技では、追い風や向かい風の状態で、ポイントを加算したり減点したりしますが、前回のようにあまりにも強風だと普段の練習の成果が全く出せなくなる可能性が高くなります。

 

せめて、葛西紀明選手を含めた全ての選手には、4年間の全てを出せるようなコンディションでジャンプ競技を行えるように願っております。

まあ、天気はコントロール出来ないので、神頼みとなりますけどね。

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